株式会社HAGI STUDIOの運営する宿泊施設「hanare」が、この度2018年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)100選に選出されました。

hanareは東京・谷中のホテルです。 しかし、単に一つの建物に完結したホテルではなく、まち全体を一つの大きなホテルに見立てることで 地域と一体になったホテルです。 ホテルのレセプションは最小文化複合施設「HAGISO」の2Fにあります。 宿泊室はまちの中。 大浴場はまちの銭湯。 ホテル自慢のレストランはまちの美味しい飲食店。 お土産屋さんは商店街や路地に店を構える雑貨屋さん。 文化体験はまちのお稽古教室やお寺で。 レンタサイクルは自転車屋さんで借りることができます。 あなた次第でまちはホテルになる。 the whole town can be your hotel

グッドデザイン賞
www.g-mark.org

宿泊施設 hanare <受賞 ・ベスト100選出>
http://hanare.hagiso.jp

審査員の評価コメント:
まち全体を一つの大きなホテルに見立てることで 地域と一体になった宿泊施設をめざした、という言葉の通り、施設自体の物理的な大きさではなく街との繋がりの度合いによってホテル自体の意識的な大きさは変容し続ける。様々な街の要素と繋がることで多様な体験を提供することができる。街とともに成長していくホテルである。このマチヤドの考え方は全国に広がりつつあるが、間違いなくこのハナレがその好事例として他の試みに大きな影響を与えている。

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http://www.g-mark.org/award/describe/47988